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スポーツは「人との交流」も深められる

人との交流
スポーツには、「仲間との親睦を深められる」というメリットもあります。特に仕事でストレスフルになっている働き盛りの世代や、もしくはリタイアして社会とのつながりが失われた世代の方は、ぜひ仲間と楽しめるスポーツを始めてみましょう。


スポーツを通して、交流の輪を広げよう

スポーツは人とのつながりも生み出します。特に「一人でもくもくとおこなう運動には向かない」と思う人は、仲間と語らいながらできるスポーツを見つけましょう。

たとえばウォーキングやテニス、パークゴルフや登山などです。また女性に人気のヨガやピラティスなども、クラスに通えば自然と仲間ができますし、男性なら草野球やサッカーなどのサークルに入るのもおすすめです。

スポーツが地域の人々の交流を深めることは、社会的にも認知されています。特に退職して家に引きこもりがちなシニア世代にとって、スポーツ仲間を得ることは非常に大切です。 そうすれば自然と外へ出ていくようになりますし、体を動かして健康的にもなれますので、まさに一石二鳥といえるでしょう。

まだ働き盛りの世代にとっても、スポーツで友達を作ることはとてもいいことです。わずらわしい会社の人間関係とは異なる、趣味でつながった仲間を得ることができます。

もちろん家族とスポーツをするのも楽しいものです。特に夫婦間で共通の趣味を持つことは、いつまでも仲睦まじく暮らすために大きな役割を果たしてくれるでしょう。

仲間とのスポーツは、認知症予防にも効果的!

人との関わりは、脳の老化を予防するためにも非常に効果的であることが分かっています。

近年、急増しているアルツハイマー型認知症などは、脳の海馬という部分が萎縮することで起こる病気ですが、実は「社会との接点が失われたこと」も大きな原因ではないかといわれています。 実際、検査で脳の委縮が見られたとしても、他人との交流が活発な人には認知症の症状が出ないケースも多いとのことです。

ですから人とのコミュニケーションを持ち続けることは、脳を若く保つためにも非常に大切だと思われます。その一環として、スポーツは大きく役立ってくれることでしょう。

最近ではインターネット上にも、スポーツ仲間を募集するサイトがたくさんありますし、役所や地域のセンターのようなところでも、募集の貼り紙を見ることができます。探そうと思えばいくらでも、サークルやスポーツ団体などを見つけることは可能です。

仲間と親睦を深めながら健康にもなれる、これがスポーツの一番の醍醐味といえるかもしれませんね。