HOME < スポーツを通して < 自分にあったスポーツの見つけ方

自分にあったスポーツの見つけ方

自分にあったスポーツ
長くスポーツを続けたいのであれば、始めるときに自分に一番あいそうなものを選ぶのがベストです。スポーツといっても始めるには道具をそろえなくてはいけませんので、あまりにあれやこれやと試すのはお財布にも優しくないですね。では、自分にあったスポーツはどのように見つければいいのでしょうか。


自分の性格はチームプレイ派?個人プレイ派?

スポーツといっても種類は様々。大人数でわいわい楽しむものから、ひとりでのんびりと楽しむものまでありますので、まずはどっちが自分にあっているかを考えてみましょう。

比較的社交的で、初心者のうちから大人数でわいわい楽しみたいという人は、ゲートボールや社交ダンスなど、人とコミュニケーションをとりつつ行うものがおすすめ。熟練者から手ほどきを受けたり、終わったあとに食事や飲みに行ったりと交友関係の幅も広がります。一方で、人と積極的に関わるのが苦手という人は、最初はひとりでも取り組めるようなスポーツがいいですね。練習を通じて少しずつ気のあう仲間を見つければ、交友関係の幅は狭いものの深く付き合うことができるでしょう。たとえばゴルフや登山などは、最初はひとりで、そして少しずつ仲間を増やしていきたいという人におすすめです。

このように最初から自分の性格にあったプレイスタイルのスポーツを選ぶことで、長く深く楽しむことができるようになります。

生活圏にスポーツを楽しめるスポットがあるかを知ろう

しかしいくら自分の性格にあったスポーツだったとしても、生活圏に気軽に楽しめるような施設がないと、長い間には億劫になってきてしまいます。たとえば社交ダンスなら近くにスクールやレンタルホール、ゴルフなら打ちっ放しや規模が小さくてもゴルフコースを完備している施設があるとベストですね。せっかく趣味にしているのに楽しむために何時間も移動をしなければならない、となってしまうとどうしても続けるのは難しいです。気分的にめんどうくさくなってしまいますし、なにより体力が続かなくなってしまうことも。あまりにも楽しめる場所が遠い、という場合は始める前に頑張れるかどうか少し考えてみることも大事です。

夫婦で楽しむことを考えている場合は?

中高年夫婦の場合、自分がある程度なれてきたら、連れ合いも誘って夫婦で共通の趣味を持ちたいと考えている人も多いはず。その場合は、スポーツを始める前に相手の性格もある程度考えておくといいでしょう。特に相手があまり社交的ではないときは、最初から大人数の中にひとりで入って行くとなると、結構な負担となってしまいます。

その辺りを考えてからスポーツを始めるようにすると、いざ連れ合いを誘ったときに、「こんなはずじゃなかった!」というトラブルは起きにくいでしょう。自分の趣味に相手を誘って、相手がついて来られずにケンカになってしまうというケースは、実は結構多いのだそうです。そのまま夫婦仲が冷え切ってしまって、家庭内別居状態にまで発展してしまった、ということもあるそうなので気をつけてくださいね。

スポーツを始めることや、自分が楽しいことを相手とも共有したいという気持ちはとても素晴らしいことです。しかしその気持ちがあまりに強すぎると、かえって悪い結果を引き起こしてしまうこともあります。性格や生活している地域、相手など上手にバランスをとってベストなスポーツをぜひ見つけてみてください。